2018年4月1日日曜日

見かけによらず🐞

皆様、こんにちは。
お花見は楽しめましたか?

先日、散歩中のテントウムシ君を見つけました。

背中に星が七つ付いていました💛

てんとう虫って、赤い色が可愛いですが、
遠目にも見つけやすいし、動きも素早くないし、
外敵に狙われやすいんじゃないのかなぁと心配になりました💦

ちょっと調べてみたら・・・。
てんとう虫をつまんでみると、まず死んだふり!
危険を感じたてんとう虫は、足の関節から黄色の液体を出します。
これが、アルカロイドという有害な物質で強い苦みがあるのです。


てんとう虫は、「苦虫を噛み潰す」という言葉の由来になったと
言われるくらい、不味いんだそうです(@_@)

てんとう虫がどれくらい不味いのかというと…。
アメリカの記録では、ムクドリの親がヒナの為に
  3年間に運んだ昆虫16,500匹のうち、てんとう虫はたったの2匹だった。
ジョロウグモなどは、巣にかかっているのがてんとう虫だと分かったとたん、
  急いで逃げ出してしまう。
実際に噛み潰してみた生物学者は、「15分以上唾を吐きだし続ける結果になった」
  と言うくらい強烈な苦味。

不味いおかげで狙われるリスクが低い…納得です(^_^;)

不味いだけじゃないですよ‼
農作物に被害を与えるアブラムシを食べるので、
「生きた農薬」として無農薬栽培に貢献しているのだそうです。
とっても役に立っている虫なんですね(⌒∇⌒)

お天道さまに向かって高みに昇り、飛び立っていくてんとう虫(天道虫)は、
日本だけでなく、世界各地で縁起の良い虫とされています。
服や手に止まると、その人には幸せが訪れるそうな・・・🎶

皆様も春の散歩を楽しんでくださいね❣